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【関連講演会】第2回府民講座「南方熊楠ゆかりの地を歩く」のご案内(大阪府立中央図書館)



2018年7月14日(土)に大阪府立中央図書館ライティホールにて講演会が行われますので、お知らせいたします。

平成30年度 第2回府民講座
「南方熊楠ゆかりの地を歩く」

150年前に生まれた南方熊楠は、明治の時代に海外遊学し、博物学、生物学、民俗学の智の巨人となりました。
熊楠はどんなメッセージを私たちに残してくれたのでしょう。

柳田國男によって編まれた『南方二書』を紐とき、熊楠の思考と宇宙観、
そして自然との共生や文化の多様性を目指し現代に通じるジャパニーズ・エコロジーを学びます。

さらに、世界遺産や国の名勝「南方曼荼羅の風景地」となった、
熊楠ゆかりの地の歩き方を写真とともに語ります。

第1部「新しい南方熊楠の姿『南方二書』を改めて読む」
講師/田村義也(南方熊楠顕彰会学術部長)

第2部「ジャパニーズ・エコロジー南方熊楠ゆかりの地を歩く
田村義也(南方熊楠顕彰会学術部長)
大竹哲夫(南方熊楠顕彰会事業部委員・み熊野ねっと)
川廷昌弘(公益社団法人日本写真家協会・一般社団法人CEPAジャパン)

日にち:2018年7月14日(土)
開 演:14時(13時30分開場)
場 所:大阪府立中央図書館ライティホール
定 員:380名(先着順)
受講料:500円(税込)

また、関連展示も開催されます。

〇ポスター写真展
撮影:川廷 昌弘

南方熊楠は、日本で最初にエコロジーという言葉を使って神社合祀に反対し自然保護運動を行いました。
さらに「風景を利用して地域の繁栄を計る工夫をせよ。追々交通が便利になったら必ずこの風景と空気がいちばんの金儲けの種になる」と言い、今で言う観光振興による地方創生に先駆けた考えを持つ、文字通り100年早かった智の巨人でした。
一般社団法人CEPAジャパンでは、南方熊楠ゆかりの地を国の名勝地として定めた「南方曼荼羅の風景地」13か所を含む47か所を、写真家である川廷昌弘氏が大竹哲夫氏と共に訪ね、2年の歳月をかけて撮影を行いました。
その中から選りすぐりのポスター写真「南方熊楠からのメッセージ」を展示いたします。

期 間:2018年6月27日(水)~7月22日(日)
場 所:大阪府立中央図書館1階 エントランス
時 間:9:00~19:00(土日祝は17:00まで)
休館日:月曜日(月曜が祝・休日の場合はその翌日)
料 金:無料

主催/大阪府立中央図書館 指定管理者 長谷工・大阪共立・TRCグループ
特別協力/南方熊楠顕彰館(田辺市)
企画協力/一般社団法人C E PAジャパン

 

申込方法等、詳細につきましては大阪府立中央図書館ライティホールのホームページをご確認ください。