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南方熊楠翁没後80周年事業 第15回企画展「新春吉例「十二支考」輪読 兎に関する民俗と伝説」

年末年始恒例の企画展「新春吉例「十二支考」輪読」、今回は、2023年の干支「卯」にちなみ、「兎に関する民俗と伝説」を開催します。

「十二支考」とは、大正期に熊楠が博文館の総合雑誌『太陽』に掲載するために執筆した、十二支に関する論考群のことです。
当館では、その論文である「十二支考」について、毎年その年の干支生まれの研究者を中心に展示・講演会を行っており、今回の兎で十二支をひとまわりしたことになります。
そこで、今回は、新年の干支である兎に関する民俗と伝説に加えて、当館で行ってきた「十二支考」輪読のあゆみなどをご紹介します。

◆会期◆ 観覧無料
2022年12月3日(土)~2023年1月8日(日)

◆内容◆
・兎に関する民俗と伝説
・「十二支考」輪読のあゆみ
・南方熊楠菌類図譜- 国立科学博物館オンラインアーカイブの紹介-

◆展示担当◆
郷間秀夫(栃木県立農業大学校教授)
細矢剛(国立科学博物館植物研究部長)
田村義也(成城大学非常勤講師)

◆講演会◆
熊楠をもっと知ろう!シリーズ第56回
講演会「兎に関する民俗と伝説」
講師:郷間秀夫、細矢剛、田村義也
日時:2023年1月7日(土)14時~
会場:南方熊楠顕彰館 学習室
定員:30名(申込不要)/聴講無料

第45回 南方を訪ねて in 那智山・妙法山 参加者募集について

第45回 南方を訪ねてin那智山・妙法山 参加者募集について

南方熊楠顕彰会では、南方熊楠の足跡を辿りその業績や人物像に触れ、自然・歴史・文化とふれあい楽しむことを目的としたイベント「南方を訪ねて」を開催しており、今回で第45回目を数えます。
那智は熊楠がイギリス・ロンドンから帰国後、足かけ3年に渡り滞在した地で、那智山・妙法山では多くの植物を採集し調査・研究に没頭しました。今回は、「紀伊山地の霊場と参詣道」として2016年に世界遺産に追加登録された古道「かけぬけ道」をウォーキングし、妙法山・阿弥陀寺などを訪ねます。

【実 施 日 】 令和4年12月11日(日)
        ※小雨決行・荒天中止

【集    合】 紀伊田辺駅前 8:00バス出発
       (出発10分前までに集合)
【歩行時間】 約2時間30分(約5km)
【参 加 費 】 4,000円(バス代、保険料、弁当代に充当)
【申  込】 12月6日(火)まで
       定員25名(先着)
【申 込 先 】 南方熊楠顕彰館 TEL:0739-26-9909

※申込が最少催行人数に満たない際には、開催が中止となる場合があります。
※新型コロナウイルスの感染状況により、内容の変更もしくは開催を中止する場合があります。

 

コース等の詳細は下記のチラシ画像をご覧ください(クリックで拡大されます)。

『Blue Signal』vol.197で南方熊楠を紹介いただきました 

JR西日本の情報誌『Blue Signal(ブル―シグナル)』vol.197で南方熊楠が紹介されています。
JR西日本の一部の列車や全国の図書館などでご覧いただけるほか、下記サイトでもお読みいただけますので、ぜひご覧ください。

https://www.westjr.co.jp/company/info/issue/bsignal/

南方熊楠ゆかりの地Instagramスタンプラリー 投稿画像紹介コーナーのお知らせ

南方熊楠ゆかりの地を紹介するコーナーを顕彰館学習室に設営しました!

このコーナーでは、2021年11月10日~2022年6月30日の期間で実施した「南方熊楠ゆかりの地Instagramスタンプラリー」にご投稿いただいた写真とともに、熊楠ゆかりの地を紹介しています。

スタンプラリー参加者の皆さまからご投稿いただいた約2,500枚の写真すべてをまとめた「ゆかりの地アルバム」をご覧いただけるほか、モニターでは「ゆかりの地スライドショー」を上映しています。

〇場所
南方熊楠顕彰館学習室

〇期間
2023年2月26日(日)まで
※イベント等で学習室を使用する場合は、ご観覧いただけません。

南方熊楠翁没後80周年事業 連続講座「南方熊楠と生物の世界」のお知らせ

◇南方熊楠翁没後80周年事業 連続講座「南方熊楠と生物の世界」◇

〇概要
南方熊楠(1867-1941)は、人文・社会科学から自然科学まで幅広い分野を統合的にとらえることで、新たな学問のあり方を模索した学者である。その試みは、生態学と民俗学に基づく先駆的な自然保護運動である神社合祀反対運動に結びつくなど、現在でも多くの示唆を与えてくれる。本講演シリーズでは、その中核となる熊楠の生物に対する視線を、思想史などの人文・社会科学と生物学などの自然科学の双方の視点から多角的に分析する。

〇内容
【1日目】「虫のマンダラ-南方熊楠とユクスキュル」
日時:2022年11月22日(火)18時~20時
講師:松居竜五(南方熊楠顕彰館長、龍谷大学教授)

【2日目】「熊楠と生物の絶滅-オオカミを中心に」
日時:2022年11月29日(火)18時~20時
講師:志村真幸(慶應義塾大学非常勤講師)

【3日目】「南方二書と紀伊半島の森林の現在」
日時:2022年12月 6日(火)18時~20時
講師:田村義也(成城大学非常勤講師)、土永知子(南方熊楠顕彰館学術研究員)
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※司会:安田忠典(関西大学教授)

〇会場
関西大学東京センター〔教室A〕
(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階)

〇定員
各日30名(事前申込要・先着順)

〇申込方法
南方熊楠顕彰会事務局(下記)まで電話でお申し込みください。

〇申込期間
2022年10月12日(水)10時~2022年11月15日(火)17時
※定員に達し次第、受付を終了とさせていただきます。

【注意事項】
・ご来場の際は、マスクの着用や検温、手指のアルコール消毒等、会場内の感染予防対策にご協力ください。
・当日、発熱等の症状のある方は、参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。
・新型コロナウイルス感染症の感染状況により、内容の変更や、中止とする場合がございます。


【お問合せ】
南方熊楠顕彰会事務局(南方熊楠顕彰館内)
TEL 0739-26-9909
E-mail minakata@mb.aikis.or.jp