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第54回月例展 熊楠とゆかりの人びと 第37回「北島 脩一郎」展

◆会期
2019年10月5日(土)~11月3日(日・祝)

◆展示担当
土永 知子氏(南方熊楠顕彰会学術部)
土永 浩史氏(南紀生物同好会)

◆ギャラリートーク(展示担当者による説明会)
10月27日(日)14時~  ※30分程度

月例展では、熊楠とゆかりのあった人物をシリーズで取り上げ、
その人物の生涯や業績、熊楠との関係などをご紹介しています。
第37回では、北島 脩一郎を取り上げます。

北島 脩一郎(1891~1955)は、西牟婁郡岩田村岡(現在の上富田町)の生まれで、
田辺高等女学校の博物科教員を務めながら、和歌山県植物の調査を行った人物です。
熊楠は、北島から届いた菌類の標本を詳細に調べ、新種とおぼしきものには北島の名を
冠して命名しました。その数は3、40種に及ぶといいます。
また、北島は、熊楠の昭和天皇へのご進講にも随行しました。
今回の月例展では、二人の交流を中心とした展示を行います。

10月27日(日)には展示担当者によるギャラリートークを開催します。
皆さまぜひお越しください。