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くまぐす募金のお願い

くまぐす募金にご協力をお願いします。

今年、第30回を迎える「南方熊楠賞」。この賞は、翁の業績を讃える皆様方からの浄財等を積み立てた基金により運営しています。しかしながら、その貴重な財源は近年中の枯渇が予想されたため、「くまぐす募金委員会」を組織し、活動期間を平成29年4月1日から令和2年3月31日までの3年間として、田辺市南方熊楠翁顕彰基金寄附金(通称:くまぐす募金)を広く募ってまいりました。

これまでも十二分にご支援、ご協力をいただいていることは承知の上ではございますが、活動期間も残すところ、あとひと月になり、今一度、重ねての寄附金へのご協力をお願い申し上げます。

なお、個人の皆さまは、今年に入って初めてのご寄附の場合、あらためて次年度の税制上の優遇措置を適用することができます。
また、法人の皆さまには、寄附金を全額損金算入できる優遇措置が設けられております。

どうか、今後も翁の名を冠する学術賞として全国的に高い評価をいただいている「南方熊楠賞」の運営継続を確かなものとするため、さらなるご協力にご賛同いただけますようご案内申し上げます。

くわしくは こちら から、もしくは南方熊楠顕彰館まで、お問い合わせください。

第55回月例展ギャラリートークの中止について

2020年2月29日(土)16時、3月1日(日)11時及び13時に開催予定の第55回月例展ギャラリートークにつきましては、和歌山県内で新型コロナウイルス感染者が確認される中、参加者の健康と安全を最優先に考慮し、中止させていただくことになりました。

なお、第55回月例展「今井三子」につきましては、予定通り3月8日(日)まで開催いたします。

【終了しました】てんぎゃんクマグス賞受賞作品の館内展示について

てんぎゃんクマグス賞受賞作品の館内展示について

西牟婁地方科学教育研究会・田辺市教育研究会理科部会が主催する
「田辺・西牟婁地方科学作品展示会」には、「てんぎゃんクマグス賞」が設けられています。
これは、小・中学生が郷土の偉人「南方熊楠」を知るきっかけをつくるとともに、
熊楠の研究分野の一つである自然科学分野への関心を促すことを目的とするものです。
てんぎゃんクマグス賞を受賞された5作品を当館で展示いたしますので、ぜひご覧ください。

【てんぎゃんクマグス賞受賞作品展示】
期間:2020年2月22日(土)~3月8日(日)
場所:南方熊楠顕彰館 1階
受賞作品:
「水風せんポンプを作ったよ」
中本春樹さん(田辺第三小学校3年)
「田辺市周辺で見ることのできる100種類以上の野鳥と、鳥たちの住む探鳥地の環境について」
坂井始さん(田辺第三小学校4年)
「土砂崩れをおこす」
山﨑唯央さん(田辺第二小学校5年)
「雲と天気のしくみ~天気予想と台風~」
小柳百花さん(田辺第二小学校6年)
「私達の住んでいる土地と植物化石から分かること」
横山佳奈さん(衣笠中学校3年)

※新型コロナウイルスを含む感染症予防・拡大防止のため、
ご来館の際は、マスクの着用や手指のアルコール消毒等の対策にご協力くださいますようお願いいたします。

【終了しました】第55回月例展 熊楠とゆかりの人びと 第38回「今井三子」


南方熊楠顕彰館の月例展では、熊楠とゆかりのあった人物をシリーズで取り上げ、その人物の生涯や業績、熊楠との関係などについて展示しています。

第55回月例展でご紹介するのは、今井 三子(いまい さんし)です。
今井 三子(1900~1976)は、日本が生んだ世界的に著名な菌類学者の一人で、北海道第一師範学校(現北海道教育大学)教授、横浜国立大学教授、フェリス女学院大学教授等を歴任した人物です。熊楠と今井の手紙のやりとりや、今井が発表した学術論文からは、二人がキノコを共同研究していたことが読み取れます。
本展示では、熊楠と今井が研究した「キノコ」とは一体何なのかにはじまり、北海道の今井と和歌山の熊楠とがどのようにして知り合い、共同研究に至ったのか、そして二人の共同研究はどのような発展を遂げたのかについて、色々なキノコの写真や熊楠の手紙などを交えながらご紹介します。また、国立科学博物館所蔵の南方熊楠菌類図譜も展示します。

皆さまのご来館をお待ちしております。


◆会期◆
 観覧無料!
2020年2月1日(土)~3月8日(日)
10:00~17:00(最終入館は16:30)
(ただし、2月3日・10日・12日~17日・24日・25日、3月2日は休館)

◆展示担当◆
郷間 秀夫 氏(栃木県農業大学校教授)
萩原 博光 氏(国立科学博物館名誉研究員)

◆ギャラリートークは中止します。◆

【終了しました】講演会「十二支考<鼠>談義」

2020年1月5日(日)、南方熊楠顕彰館にて講演会「十二支考<鼠>談義」を行います。
現在開催中の企画展に関連した、展示担当者による講演会です。
新しい子年の初めに、熊楠が書き遺した<鼠>論考をのぞいてみませんか。
皆さまのご来館、心よりお待ちしております。

新春吉例「十二支考」輪読 企画展「十二支考<鼠>談義」関連イベント
熊楠をもっと知ろう!シリーズ第46回
講演会 「十二支考<鼠>談義」

日時:2020年1月5日(日) 14:00~16:00(予定)
会場:南方熊楠顕彰館 1階 学習室
※定員60名程度(申込不要/聴講無料)

内容
■<鼠>の抱えたフクザツな事情 ―「十二支考」<鼠>の原稿・草稿類―

   一條 宣好 氏(敷島書房店主)
■熊楠の見た世界の<鼠>信仰 ―インドを中心に―
   ゴウランガ チャラン プラダン 氏(国際日本文化研究センター研究員)
■南方熊楠の昔話研究 ―「鼠の嫁入り」を例として―
   一條 宣好 氏(敷島書房店主)
■熊楠の見た鼠の文学
   伊藤 慎吾 氏(国際日本文化研究センター客員准教授)
■熊楠とネズミ
   土永 知子 氏(南方熊楠顕彰会学術部委員)
■質疑応答

司会・進行:伊藤 慎吾 氏