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そそげ

質問:柳田國男と南方熊楠の間でやり取りされた「そそげ」の研究をしているのだが、どこに載っているのか?

回答:南方熊楠全集(平凡社)の別巻二に索引があります。
「七難の揃毛」を引くと、全集の2巻に『郷土研究』への論文、8巻に柳田との書簡が掲載されていますので、そちらをご覧ください。

シンポジウム「南方熊楠展を振り返る」

2017年12月19日~2018年3月4日まで、国立科学博物館で開催された南方熊楠生誕150周年記念企画展「南方熊楠-100年早かった智の人」展を展示担当者が振り返るとともに、今後の展望についてディスカッションします。

熊楠をもっと知ろう! シリーズ第41回
シンポジウム 南方熊楠展を振り返る
日時:2018年9月8日(土) 14:00~16:30(終了予定)
会場:南方熊楠顕彰館 学習室
聴講無料/申込不要

※当日は午後から特別企画展の観覧を中止します。
※聴講者多数で入室できない場合、館内放送での対応となります。

パネリスト
細矢 剛(国立科学博物館 植物研究部 菌類・藻類研究グループ長)
岩崎 仁(京都工芸繊維大学 環境科学センター 准教授)
平川 恵実子(四国大学 非常勤講師)
萩原 博光(国立科学博物館 名誉研究員)
安田 忠典(関西大学 人間健康学部 教授)

コーディネーター
田村義也(南方熊楠顕彰会 学術部長)

第25回特別企画展「南方熊楠 -100年早かった智の人-」

お待たせいたしました!!

昨冬、国立科学博物館、田辺市、南方熊楠翁生誕150周年記念事業実行委員会の主催で東京上野の国立科学博物館で開催した「南方熊楠 -100年早かった智の人-」が田辺にやってきます。
東京へ行けなかった人は是非お越しください。

第25回特別企画展
南方熊楠 -100年早かった智の人-

会場:南方熊楠顕彰館
期間:2018年7月21日(土)~9月17日(月)
内容:南方熊楠は、森羅万象を探求した「研究者」とされてきましたが、近年の研究では、むしろ広く資料を収集し、蓄積して提供しようとした「情報提供者」として評価されるようになってきました。本展覧会では、熊楠の活動のキーアイテムである日記・書簡・抜書(さまざまな文献からの筆写ノート)・菌類図譜を展示。“熊楠の頭の中をのぞく旅”に誘います。

チラシはこちら

熊楠関連書籍のご案内 『kotoba』 2018年夏号 日記を読む、日記を書く。

熊楠関連書籍のご案内です。
集英社さんより発売中の『kotoba』2018年夏号の特集は「日記を読む、日記を書く。」です。

熊楠の日記も紹介されていますので、是非ご覧ください。

集英社kotobaホームページより
永井荷風、夏目漱石、南方熊楠、湯川秀樹、かこさとし、植草甚一、アンネ・フランク、ベートーヴェン、アナイス・ニン……。
市井の人はもちろん、文人、芸術家、政治家まで、多くの人々が様々な日記を残してきた。
本来個人的な日常の記録だったはずの日記は、ときに、筆者の思惑を超えたドラマを生み出す。
そこには本人の意識を超えた思考の流れ、虚構の世界が展開されているかもしれない。
日記には、小説、ノンフィクションにはない表現の可能性が秘められているのだ。
日記をめぐる前代未聞の探索を存分にお楽しみください。

ちなみに、湯川秀樹の父親である小川琢治はわが町田辺市出身です。

【終了しました】【関連イベント】「第24回公開講演会 ―緑の地球と共に生きる―」のご案内


本日チラシが届きましたので再度ご案内します。

京都工芸繊維大学で「南方熊楠と環境」をテーマにした講演会が開催されます。
平日ですがご興味のある方はご参加ください。

主催:京都工芸繊維大学環境科学センター
日時:2018年6月25日(月) 14:00~17:00
会場:京都工芸繊維大学60周年記念ホール 入場無料

内容
14:00~14:10 開会の挨拶 森迫清貴 京都工芸繊維大学学長
14:10~15:20 「エコロジスト 南方熊楠」 岩崎仁 京都工芸繊維大学 環境科学センター 准教授
休憩
15:30~16:40 「南方マンダラと生態系」 松居竜五 龍谷大学 国際学部 教授
16:40~16:55 ディスカッション
16:55~17:00 閉会の挨拶 柄谷肇 京都工芸繊維大学環境科学センター長

京都工芸繊維大学環環境科学センター
チラシはこちら