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南方熊楠研究奨励事業 助成研究決定
 
【審査会の概要】
 平成20年度南方熊楠研究奨励事業の助成研究選定・第二次審査会は、申請のあった応募研究10件について、選定委員が書類審査により個別評価をしました。その集計結果に基づき、再度各応募研究についての評価を出し合いながら、慎重に審議を行いました。
 審議にあたっては、応募要項の「対象研究分野」に規定する研究計画であるかどうかという観点での協議を中心に行い、下記事項に留意、比較評価し、助成研究選定の審議を行いました。
 (1) 南方熊楠自身、または熊楠の業績に関する研究計画であるか
 (2) 南方熊楠顕彰館所蔵資料を用いた研究計画であるか
 (3) 研究成果につながる研究計画であるか
 (4) 今後の熊楠研究の展開上、新らたな着想、独自性のある研究計画であるか
 (5) 南方熊楠顕彰館での調査研究の必要性、等
【審査会の結果】
下記の2件が平成20年度南方熊楠研究奨励事業の助成研究に決定しました。
助成研究@
主  題 西洋的近代学問における南方熊楠の位置づけ
副  題 『ノーツ・アンド・クエリーズ』誌、『ネイチャー』誌を中心に
研究者 志村 真幸
所 属 京都外国語大学非常勤講師
助成研究A
主 題 南方熊楠「夢」の記述に関する研究
副 題 -「やりあて」と関連させながら-
研究者 唐澤 太輔
所 属 早稲田大学大学院社会科学研究科地球社会論専攻 那須政玄研究室 (博士後期課程2年)
【南方熊楠研究奨励事業助成研究選考について(講評)】
 今回の南方熊楠研究奨励事業は、南方熊楠顕彰館資料が広く内外の研究者により利用され、南方熊楠の業績についての理解が深まるとともに、南方が取り組んだ学問領域への若い研究者の参加をうながし、更なる貢献がなされることを期待し、創設されました。
 助成研究の選考については、八月上旬に一次審査、下旬に二次審査をおこないました。応募研究は十件で、いずれも興味深いものばかりでした。この助成研究では、南方熊楠の精神にのっとって、大学などの機関内だけではない研究を幅広く受け入れることも目的としており、第一回の選考にあたってそうした研究計画の応募があったことを歓迎したいと思います。また、助成研究に選定された研究計画以外にも、すでに水準に達しているものや、研究の方向としては評価できるものが多く含まれていました。審査委員会としては、今回助成研究に選定されなかったものに関しても、次回以降、さらに内容を高めて応募していただければ幸いだと考えております。
 選定された二件については、研究の実現可能性という点ですぐれていることが決め手になりました。このうち、志村さんのものについては、当時の欧米の学問の流れから見た熊楠の評価という点で、従来の研究を乗り越えるような成果を上げることが期待されます。また、唐澤さんのものについては、熊楠の夢の記述とその分析について、他の研究者が基礎資料として共有できるデータベースを作ってほしいという希望が審査委員会の中にあったことを付記しておきます。 審査委員会としては、このような助成をきっかけとして、若い研究者の間で、熊楠の学問や熊楠が残した資料が生かされていくことを期待したいと思います。また、第一回の選考にあたり、そのような可能性を十分に感じさせる研究が多かったことをたいへん心強く感じております。       


南方熊楠研究奨励事業助成研究選定委員一同 
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